Tinder（ティンダー）の口コミ・評判｜ティンダーで外国人とも出会い！男女6人の本音評価

Tinderを利用したきっかけは、失恋し、悲しさや寂しさを紛らわす為です。利用した期間は2017年8月～11月。

利用する前は特に不安要素はなかったですが、使い始めてから知り合いを見つけてしまったときは少し恥ずかしく、困りました。
なので、知り合いも登録している可能性があるってことも踏まえて登録すべきだと思います。

自分の住んでいる地域の会員数がどのくらいいるのかという表示は出てこないのですが、有名で簡単な操作で出来るアプリなので、かなりの会員数ではないかと思います。

マッチングした方たちは、サクラのような業務的な感じではなく、フレンドリーな方が多かったです。
しかし、中には体目的の方もいます。
この関係を求めていない方は、すぐブロックをした方が良いです。

私が求めていたのは飲み仲間で、全員で4人の方とお会いしました。
目的通りお酒を飲みに行く関係で、誰ともお付き合いはしておりません。
色々な方とチャットや直でお話することができて、寂しさを紛らわすにはとても良かったです。

Tinderの全体的な評価として5点中4.5点を付けます。
私と同じで暇つぶしで利用している方が多いので、真剣な恋愛ではなく友達が欲しい方にはオススメです。 

Tinderを利用したきっかけは、世界のどっかにホウチ民というTBS系の番組を見たからでした。

芸能人がいきなり外国に連れて行かれ、3ヶ月のビザが切れるまでホウチされたらどうなるのか？という検証バラエティ番組で、Tinderを使うきっかけになった芸能人がゆりやんレトリィバァで、ニューヨークにホウチされ、3ヶ月間をアメリカで生活することになり、

アメリカ人とおつきあいするのが夢だったゆりやんはTinderを使用して、マッチングした相手とデートをしていたのです。

当時の私は英会話習得に力を入れており、留学と国際結婚を目標にしていたのもあり、あまりのめりこまないように気楽に利用するつもりでアプリをダウンロードしました。

函館在住のアメリカ人さん3人とマッチング。

「あまり返事を急かさないでくださいね」という条件のもと、友人のように話してくれたのは2人でした。

その後、2人のアメリカ人一人ずつとお話することになりました。

英語が私よりもできる友人を連れて、二人とも対面を済ませました。

うちひとりは大の猫好きでしたが、私は猫アレルギーのため、関わりがメッセージのみになり、やがてそのまま連絡をしなくなりました。

もうひとりは、日本での個人的な英会話レッスンを開いている方で、英語勉強中の私との会話がすごくためになる、と喜んでくれました。

一緒についてきてくれた友人からもそんな彼に対する意見を聞き、「友人づきあいのつもりで遊んでみたら？」と言われ、二人きりで会うことが増えました。

未だに恋人同士というところまでは至ってないと思いますが、アプリをやめた今でも勉強に力を入れている私と楽しんでくれています。

恋人作るぞ、と思うよりかは、お友達できたら超ラッキーくらいで期待を一切しなければ、良識を持っていれば、マッチングアプリも大変楽しいです。

彼氏が欲しいけど、なかなか出会いがなかったのでTinderを始めました。

Tinderは事前に顔を見て好みかどうか気軽に選ぶことができるので、会う時は割と不安はありませんでした。

1人目とは食事やバッティングセンターに行って、いい雰囲気になりましたが、仲良くなってから少しして、相手に彼女がいることがわかり、連絡を取るのをやめました。

2人目とはたまたま同じ日に野球観戦していたのでちょっとだけお話しして、食事に行ったりして、1人目の人のことを相談していたこともあり、すぐに仲良くなり、付き合うことになりました。今その人ともうすぐ3ヶ月を迎えようとしています。

アプリの中には体目的の人などもいて、本気で恋人を作りたいかどうか見極めるのが大変でしたが、実際にとてもよい彼氏ができたのだ満足しています。

Tinderは、真剣な恋愛をしたかったけれど、とにかく出会いが欲しかったので登録しました。
２年以上利用していました。

私が登録したアプリは、遊びが目的な人が多いのかなという印象でしたので、真剣な出会いを求めていそうな人を見極めるのが大変だったように思います。

ただ、登録人数はかなり多いと思います。

最終的に「飲み友達を増やしましょう」という目的でアプリを通して出会った人と飲み会をして、そこに参加していた会員のお友達と交際することになったので、少し形は違いますが、アプリを通してお付き合いに至ったと思っています。

真剣な出会いを探していたので評価は7ですが、とにかく多くの出会いが欲しいのであればお勧めできると思います。

Tinderを使い始めたきっかけは友達の紹介です。

最初は、ネットを通しての出会いアプリだったので変な人もいるのではないかと不安でしたが、友達も含め会っていないようなので安心しました。

2017年4月〜2018年10月まで入会していました。

埼玉県で使うよりも都心に出て使った方がマッチしやすかったです。

さらに、日本国内よりもヨーロッパ、ヨーロッパよりも東南アジアがマッチ率が良く、海外ユーザーが多いと思われます。

アプリ利用の目的は様々で、私の場合は、外国人と会って英語や日本語で会話したり、東南アジアでは、地元を案内してもらいました。

マッチしても、連絡が着かないアカウントもありました。

ただ、無課金でも十分にマッチ出来る可能性はあり、コストパフォーマンスは良いと思います。

日本国内でも外国人ユーザーが居るため、海外の人が好きな方にはとてもいいアプリだと思います。

友達に誘われていった合コンで2年ぶりに彼氏ができ舞い上がっていたのですが、10日で振られ別れることになりました。

せっかくイケメンの彼氏ができたのに、と思うとだんだんやるせなくなり意地でも新しい恋人を作ろうと思い、やけでTinderに登録しました(笑)

実際に2017年5月～2017年11月の半年間登録し、Tinderを利用していました。

最初の頃はイケメンだらけでとても楽しく毎日写真を見て色々な人とマッチングしていました。だいたい男性の方からメッセージを送ってくれるので、他愛もない世間話を何人かとしました。ただ、皆普通の話をするので途中からつまらなくなってしまいました。

だいたい仕事の話か趣味の話ですが、私はあまり仕事の話はしたくなかったし、趣味も音楽や映画のことを人と熱く語り合いたいタイプではないので、このシステム自体が向いていないことに気づき、やめてしまいました。